🛹こんにちは!岡本です!!🛹
先日オンラインで予約を開始し、結構な数を積んだにも関わらず即完した
「VANS X Madrid FLY Sk8-Hi REISSUE 137」ですが、
昨日店頭販売を開始しました!!!
昨晩閉店ギリギリでの告知にも関わらずオープン前から並んでくれていた方もおられ、
嬉しいかぎりです!!!
で、店頭販売も落ち着いてきた事から
オンライン分に再振り分けしました!!!
そうスニーカーファンにはおなじみの「リストック」です!!!!
しかしすでにサイズ欠けも出始めているので、気になる方はお早めです!!!

そもそも今回のVANS×MADRIDは何なのか?
もとを辿れば1980年代のスケートボード黄金期まで遡ります!
ポップなデザイン、イカついデザイン、シュールなデザインなどなど
ファッションを含め、現代のスケートカルチャーよりカオスな時代でした!
そんな中でも人に嫌われる虫をクローズアップし、それを一般社会へのアンチテーゼとしたブランドなどがありました。
このMADRIDというブランドもその一つで、ハエを見事なまでにスケートカルチャーに落とし込み、
悪ガキを体現していたブランドでした!
そしてこのハエがスケートシューズの雄、VANSとコラボし、
本作VANS×MADRIDが誕生しました!!!
ベースとなったモデルはネイティブアメリカンと呼ばれるブラックやワインレッドなど
落ち着いたカラーのモデルをベースにしているのにも関わらず、
ハエの総柄にする事でまったく別のモデルとなり、オールドスケートカルチャーを代表する1足となりました。
今回のモデルはそんなMARIDが50周年、VANSが60周年というアニバーサリーイヤーを祝してリリースされました!!!
2016年にも同じくアニバーサリー復刻はされていましたが
今回のヒールに刺繍が入っている豪華仕様です!!!
さてさてこちらのお値段は¥ 33,000(税込)なんですが、
昨晩当店のインスタグラムのコメントにお客様よりご意見を頂戴いたしました。
「高すぎる!メルカリなら2万で買える」という旨のご意見でした。
※朝一に再度確認しようとしたところ、削除していただいた様です。
せっかくの貴重なご意見なので、今回のVANS×MADRIDの値段について
お話出来ればと思います😊🛹
たしかに3万円オーバーというのはVANSのスニーカーとしては
高額な部類に入りますね。
ABCマートさんは通常でもお安くされているのに、セールなどでは良い品をかなりお安くされており、
大手企業さんの底力をうらやましく眺めております。
なのでレギュラーのオールドスクールやオーセンティックなどのVANSに比べてという意味ではたしかに高すぎます![]()
次に「メルカリで2万で買える」という点ですが、
現在メルカリで購入出来るのは2016年にリリースされたVANS×MADRIDとなっており、
また確認してもほぼUSEDでした。
中には2万円を切るお値段でデッドを出品され、すでに売り切れになっていたものもありました。
今回の2026年版はMADRID出荷開始以降確認してきましたが、まだ1足も出ていませんでした。
で、この2016年版なんですが、
先程も出てきたABCマートさんでも当時お取扱いされており、インター(ナショナル)商品として展開されておりました。
当然、当時僕も周りの友人たちもこぞって購入しましたよ!!!
そう言う意味では普通に店頭で購入出来る商品であったという事なのですが、
今回のVANS×MADRIDは今年1月にごく短期間のみ注文を受け付けていた商品で
基本受注生産となり、通常販売とは大きく形が異なります。
MADRID側のアメリカ国内限定配送オンライン販売分は即完売、
VANS側の割当分は先日リリース開始したにも関わらず
こちらも即完売していました。
※現在は若干数リストックがかかっているみたいです。
また8月あたりからようやく出荷開始され、
日本でも1月のごく短期間の注文受付時に気が付いて、
輸入代行を使われた方はすでに手に入れておられる様です。
日本の店舗としてオフィシャルでの入荷は当店が一番最初であり、
またまとまった数を日本に入れたのも当店だけという風な事をMADRID側が言ってました。
このあたりは当店とMADRIDの関係性も大きく影響していると思います。
で、話は戻りますが、
今回の2026年版はまだメリカリには出品されていないので
VANS×MADRIDというくくりは同じながら様々な点が異なっている為、
比較するのもあまり無意味かな~と考えています。
もちろん「VANS×MADRIDやから一緒や!だから高い!」という方がおられても仕方がないとも思います。
スニーカー好きの方ならおわかりいただけると思いますが、
AIR JORDAN 1のBREDでも
リリース時期によって価値が異なったりするので、それと一緒かなとも思います。
時にはヴィンテージを含む、古い方が価値があったり、
スペシャル版の最新作が高かったりと様々なケースがあります。
プレ値は需要と供給のバランスだとは思いますが、
そもそもジョーダンの定価が今はかなり高額になっているので、
プレ値という概念も一部では崩れ去っている様にも思います。
また値段について詳しくお話させてもらうと
今回のアメリカでの定価はMADRID側で99.95ドルでした。
ちなみにVANS側は100ドルでなぜか25セントの差異があります。
もし1月に注文する事が出来、輸入代行でこのモデルを買うとすると
今なら1ドル=160円程度なので、
まず商品代金は16,000円程度、そこにアメリカ国内送料、国際送料、関税、輸入代行手数料など
諸々が乗り、また個人輸入の高いハードルとリスクをクリアした方は
たしかに当店より数千円程度はお安く購入されていると思います。
当店でも当然、国際送料や関税などを払いつつ、
その後の経費やらなんやらまで考えなければならず、
そのうえで利益を確保しなければご飯が食べれません。
とは言え数を積む事が出来たので、薄利多売とまではいかないまでも
ちょっと薄利ちょっと多売な感じでがんばっています🔥
なのでパッと見の値段はプレ値つけてるやん!って感じなんですが
その実はそんな事も無いよ~という感じです😊
お客様側も今回の特別なVANS×MADRIDを個人輸入の手間とリスク無く、
当店で安心して手に入れていただけると考えております😊
なのでもし2026年版の新品を2万円程度で
販売しているショップさんがあれば、
本来商品代金と国際送料だけで2万円を超えるので
かなりのウルトラCを駆使されていると思います。
なお2016年版の日本での販売価格は13,200円程度だったので、
今回はアメリカでの販売時ですでにその金額を超えてしまっています・・・
円安ドル高の弊害がモロに出てますね・・・
まあ結局の話なんですが
このような商品ってどこまで行ってもこだわりや自己満足・価値観なんですよね~
スニーカーという物体で見れば高い、VANSのレギュラーに比べれば高い、
2016年版より高い・・・3万円という金額自体は高い・・・
でも・・・
今回のこちらはモデルの持つ歴史、レアな受注生産、日本未販売モデル、
2016年版とハエの大きさが違う中バエである事やシルエットが美しいなどなど
こだわり派にぶっ刺さるポイントが沢山あるんですよね~
僕ももちろん刺さりまくりですよ!!!
今も刺さってしまったお客様のご来店や
日本中の同好の士からのご注文が続いており、
WARPの一員として嬉しい限りです🔥
購入された方、大阪に遊びに来られる際はぜひ履いて来て下さいね!!!
今回はせっかく貴重なご意見をいただいたので、
色々とお伝えする機会になりました!!!
当店では永くお客様と自己満足と価値観の共有出来ればと願っております!!!
また当店とMADRID関連でいろいろと面白い事を考えておりますので
お楽しみに!!!!
では良い1日を!!!
